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ホーム > ニュースリリース > 2014年記事一覧 > 太陽光発電事業に対するABL(動産担保融資)の取組みについて

ニュースリリース

太陽光発電事業に対する
ABL(動産担保融資)の取組みについて

平成26年10月22日

 青森銀行は、大成産業株式会社(本社:青森県五所川原市/代表取締役 長谷川 武哉氏)の太陽光発電事業に関する設備資金に対し、動産担保融資(ABL)を実施したことをお知らせいたします。

 

 本件は、再生可能エネルギーを活用した新事業への取り組みによる地域貢献を目的に、当社で所有する遊休地を活用した太陽光発電事業を計画したものであり、当行は、「太陽光発電事業(発電設備・売電債権)」の事業価値に着目した融資手法として、ABLの活用を提案し、今般成約に至ったものです。なお、当行では、これまで「りんご」「コメ」「水産加工品」「木材・木質チップ」「クレーン車両」「トンネルフリーザー」「診療報酬」等を担保としたABLに取り組んでおります。

 

 当行は、地域密着型金融推進の観点から、引続きABLを積極的に活用し、地元金融機関としてのコンサルティング機能を発揮するとともに、多様化する県内企業の資金調達ニーズにお応えすることで、地域経済の発展に貢献してまいります。

 

 

1.太陽光発電事業の概要

事業地

青森県五所川原市大字飯詰字影日沢223-17他

発電出力

630kW(パネル容量748kW)

事業開始日

平成26年10月

総事業費

約1億9,700万円

 

2.事業者概要

企業名

大成産業株式会社

代表者

長谷川 武哉

所在地

青森県青森市大字浜田字玉川262番地9

事業内容

・当社は、昭和52年創業の木材加工業務・建設機械リース・建設工事・建設資材販売を手掛ける総合建設商社です。

・当社では、本事業の他、五所川原市所有の遊休地を活用したメガソーラー事業も並行して進めており、当地区では初のメガソーラー事業への取り組みとして注目を集めています。

 

※ABL(アセット・ベースト・レンディング/動産担保融資)

 ABLとは、企業が保有する動産や売掛債権等を担保として活用する融資手法です。従来担保として利用されていない商品・機械等の動産の価値に着目することで、不動産や個人保証に過度に依存しない資金調達が可能となります。

 

以上

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