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ニュースリリース

国際協力機構(JICA)との協働によるお客さまのフィリピン国におけるニンニク栽培と黒ニンニク加工への取り組み支援について

平成30年9月18日

青森銀行では、株式会社たから(本社:田子町、代表取締役社長 寳田 喜美男)のフィリピンでの事業展開において、独立行政法人国際協力機構(以下、JICA)が実施するODAを活用した事業(「中小企業海外展開支援事業~案件化調査~」)の申請をサポートし、下記の通り採択に至りました。上記事業(2018年度第1回)については、全国で20件が採択され、本件は東北地方で唯一の採択案件となります。

フィリピン国では、毎日の食卓に欠かせないニンニクの9割以上を輸入に依存しており、同国のニンニク農家の収入機会が失われております。このような背景から、同国政府は「国家ニンニク開発計画」を策定し、自国でのニンニク増産と高付加価値化によるニンニク農家の生計向上に取り組んでおります。

同社は、ニンニクの生産から加工、販売までのフードバリューチェーンに取り組んでおり、独自の土壌改良と栽培技術による多収量・高品質な生産態勢に加え、黒ニンニクの熟成期間を短縮・効率化する高い加工技術を有しております。

本件においては、これらの技術を現地に導入し、フードバリューチェーンの構築を目指していく上での各種調査を実施いたします。

JICAと当行では、2017年4月に業務提携を締結し、お客さまの海外展開支援に取り組んでおり、本件は当行からの紹介による初の採択案件となります。当行では、本件のほか、当行が有する海外展開向けソリューションの提供等を通じた支援もさせていただきました。

当行では、今後も高成長が期待される海外への事業展開支援に積極的に取り組み、お客さまの成長をサポートしてまいります。

 

 

<採択事業概要>

名称

中小企業海外展開支援事業 ~案件化調査~

提案者

株式会社たから

対象国

フィリピン

業務経費

1件3,000万円(機材の輸送が必要な場合は5,000万円)を上限

案件名

イロコスノルテ州におけるニンニクの増産と黒ニンニク加工による生計向上のための案件化調査

 

以上

 

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