青森銀行

【活動方針2】持続的な地域発展への貢献

○地方創生への参画

あおぎん地方創生宣言 ~創生 全力投球!!~

あおぎん地方創生宣言 ~創生 全力投球!!~

2016年4月、地方創生に向けた取り組みを深化・加速化させるべく、「あおぎん地方創生宣言」を策定し、展開しています。

青森銀行は、「地域のために お客さまとともに 人を大切に」の企業理念のもと、当行が保有する経営資源を最大限に活用し、「地方創生」に全力で取り組んでまいります。

地域に根ざした金融機関として、「創生 全力投球!!」を旗印に、職員一人一人が地方創生の担い手としての意識を持って、日々の活動を展開いたします。

これまで以上に地域の皆さまとの結びつきを深め、地域のポテンシャルを活かした「しごとづくり」「ひとづくり」「まちづくり」に貢献してまいります。

<あおぎん>地方創生コンソーシアム

<あおぎん>地方創生コンソーシアム

2017年4月、青森県における地方創生に向けた取り組みを強化するため、観光振興や地域産品の販路拡大等、様々な分野に精通した22の企業・団体(2018年10月時点で27社)とともに、「<あおぎん>地方創生コンソーシアム」を組成しました。

本コンソーシアムは、青森県内地方公共団体が有する地方創生に係る様々なニーズ・課題に対して、当行と専門機関であるコンソーシアム構成企業・団体や外部連携機関との協働を通じて、地方創生に向けた多角的な支援を展開することを目的とするものです。

今後も地域に根差した金融機関として、地方創生に向け役職員一丸となって、全力で取り組んでまいります。

地方公共団体との連携状況

当行は県内41の地方公共団体(県・市町村)のうち、32団体から指定金融機関の指定を受け、地域の中核金融機関として公金業務を取扱いしています。また青森県および秋田県の12市町村と創生に関する連携協定を締結しています。2018年度は、新たに西目屋村および階上町と協定を締結しました。

■2018年度の連携締結状況

・4月12日 西目屋村
~地方創生に向けた企業立地に関する協定~
・西目屋村、㈲弘前コーヒースクールとの3者協定。
・㈲弘前コーヒースクールが西目屋村の道の駅「津軽白神」に新設するコーヒー豆焙煎工場・焙煎体験施設の操業支援。
地方公共団体との連携状況〜西目屋村〜
・6月19日 階上町
~階上町定住促進等に関する連携協定~
・階上町、当行ほか県内3金融機関による5者協定。
・階上町の定住促進事業を利用した場合の住宅ローンに係る手数料優遇。
地方公共団体との連携状況〜階上町〜

■これまでの連携締結状況一覧

・2015年  6月 弘前市との「弘前市空き家・空き地の利活用に関するパートナーシップ協定」締結
・2015年  7月 むつ市との「むつ市すこやかサポート事業所認定制度に関する協定」締結
・2016年  4月 むつ市との「地方創生に係る包括連携協力に関する協定」締結
・2016年  4月 板柳町との「板柳子育て支援協定」締結
・2016年  7月 三沢市との「地方創生に係る包括連携協定に関する協定」締結
・2016年10月 楽天㈱・鯵ケ沢町との「インターネットサービス等を通じた地域活性化にかかる包括連携協定」締結
・2017年  1月 平内町との「地方創生に係る包括連携に関する協定」締結
・2017年  3月 平川市との「地方創生に係る包括連携協力に関する協定」締結
・2017年  5月 八戸市との「八戸市空き家利活用に関するパートナーシップ協定」締結
・2017年  6月 秋田県大館市との「『空き家利活用ローン』提携に関する覚書」締結
・2018年  3月 おいらせ町との「おいらせ町定住促進等に関する連携協定」締結
・2018年  4月 西目屋村・㈲弘前コーヒースクールとの「地方創生に向けた企業立地に関する協定」締結
・2018年  6月 階上町との「階上町定住促進等に関する連携協定」締結

各種団体との連携状況

・2017年  2月 三菱UFJ銀行との「地方創生に関する包括連携協定」締結
・2017年  3月 東北地銀6行(青森銀行・秋田銀行・岩手銀行・七十七銀行・山形銀行・東邦銀行)と日本政策投資銀行との「観光振興事業への支援に関する業務協力協定」締結
・2017年10月 学校法人光星学院との「地域活性化連携協力協定」締結

地方公共団体向け「地方創生セミナー」の開催

地方創生セミナーの様子

県内地方公共団体における「地方版総合戦略」の推進や地方創生への取り組みに対し、参考となる情報を提供するため、2017年4月より地方公共団体の担当者向けに「地方創生セミナー」を開催しています。これまで、「しごとづくり」、「観光振興・販路拡大」、「移住・定住」をテーマに情報を提供してきました。2018年7月には、「シェアリングエコノミー(共有経済)」をテーマに、約70名の担当者がシェアリングエコノミーの概要と、シェアリングエコノミーを活用した観光振興などについて理解を深めました。

<あおぎん>「地方創生ファンド」

青森県内の地方創生に向けた取り組みを積極的に支援していくため、2017年1月より<あおぎん>「地方創生ファンド」の取り扱いを開始しました。本融資制度は、青森県内の地方創生に向けた取り組みへの貢献を目的として、「しごとづくり」「ひとづくり」に取り組む事業者さまの事業資金を融資するものです。

観光客誘致に向けた取り組み

「ALL-JAPAN観光立国ファンド」への出資

2018年4月、当行は地方創生ソリューション㈱を無限責任組合員とする「ALL-JAPAN観光立国投資事業有限責任組合」(以下「本ファンド」)への出資を決定し、契約を締結しました。

本ファンドはホテルや宿泊施設の新規開発、改装、コンバージョンをはじめ、宿泊施設の運営・経営改革、観光立国化を支えるベンチャー企業、伝統産業の活性化など幅広いテーマを対象にビジネス展開を図ります。

当行は、本ファンドへの出資を通じ、観光の活性化や地方創生の推進に貢献してまいります。

国内外の観光客誘致に向けたキャッスレス環境整備への取り組み

国内外の観光客誘致に向けたキャッスレス環境整備への取り組み

2018年4月、当行と㈱Origamiは、青森県内における「Origami Pay」と「ALIPAY」の普及促進に向けた連携を開始しました。

本連携は、㈱Origamiが提供するQRコードを使用したスマートフォン決済プラットフォームを活用し、国内観光客向け代金決済ツール「Origami Pay」と、中国最大のスマートフォン決済ツール「ALIPAY」の利用可能店舗の拡大を目指すものです。なお、金融機関が関係機関と連携し、キャッシュレス環境の全県的な普及を目指す取り組みは東北初です。

当行と㈱Origamiは関係機関と連携し、青森市中心部における「キャッシュレス環境モデル地区」をはじめ、県内全域で「Origami Pay」「ALIPAY」の普及に向けた取り組みを通じ、国内外の観光客の受入体制整備と、観光消費の取り組みによる地元経済の活性化に貢献してまいります。

また当行は、2018年7月~8月、青森商工会議所が青森市内のキャッシュレス環境整備のために実施した「iPad無償貸与事業」に協力するとともに、青森ねぶた祭の開催期間である2018年8月2日~7日の6日間、㈱Origamiと共同で、青森市内でスマートフォン決済サービス「Origami Pay」を利用した店頭での決済時に10%割引となる「Origami Pay『青森ねぶた祭協賛キャンペーン』」を実施しました。

クラウドファンディングを活用した日本三大流し踊り
「黒石よされ」の活性化に向けた取り組み

クラウドファンディングを活用した日本三大流し踊り「黒石よされ」の活性化に向けた取り組み

当行は、黒石市の伝統的な祭事として数百年の歴史を誇る「黒石よされ」の誘客と活性化を図るとともに、後世に祭りを受け継いでいくための支援の輪の拡大を目指す「黒石よされ実行委員会」のクラウドファンディング・プロジェクトに協力しました。

本プロジェクトは、READYFOR㈱が運営するクラウドファンディング『Readyfor』を活用して行われ、2018年6月11日~7月20日の募集期間に、61名の皆さまから累計72万4千円(目標金額50万円、達成率144%)の支援をいただきました。

当行は、クラウドファンディング等の新たな手法を積極的の活用し、地域の魅力ある伝統文化の維持・継承に貢献してまいります。

○地域貢献への取り組み

「小さな親切」運動への取り組み

海外進出支援

2018年4月21日、「青森県春のクリーン大作戦」が県内全域で一斉に開催されました。

青森県春のクリーン大作戦は、「環境の美化を進める運動」をテーマに掲げ、子供からお年寄りまでともに参加・交流しながら、美しく住みよい青森県を築くために小さなお手伝いをしようという活動です。24回目の開催となった今年は、県内約500ヵ所において1,000団体、約10万人の皆さまの参加をいただきました。

あおぎん賞の贈呈

「あおぎん賞」は、1993年、当行創立50周年を記念し、青森県内の産業・地域開発・学術・文化・スポーツ等の振興に貢献した個人や団体を表彰するために創設され、これまで72団体・9個人の81先を表彰しています。第26回目となる2018年度は以下の4団体に贈呈しました。

【地域産業分野】地方独立行政法人青森県産業技術センター(黒石市)

地方独立行政法人青森県産業技術センター(黒石市) サクランボ新品種の「ジュノハート」

工業・農林・水産・食品加工の4部門からなる総合的な試験研究機関。特A米の「青天の霹靂」、大玉で甘みが強いサクランボ新品種の「ジュノハート」の開発。プロテオグリカン配合美容製品などの商品化への貢献。淡水養殖の大型ニジマス「新サーモン」の開発、サバの機械選別技術を確立するなど、県内事業者を支える取り組みを高く評価しました。

【地域産業分野】株式会社アイティコワーク(八戸市)

株式会社アイティコワーク(八戸市) 「産直専用POSレジ『アグリレジ』」

高齢者にも使いやすいタブレット方式の「産直専用POSレジ『アグリレジ』」を開発したほか、誰にでも使いやすいよう機能を必要最低限に設定した「ごみ収集アプリ」を開発し、県内6自治体(八戸市・青森市・弘前市・むつ市・平川市・十和田市)にて導入。IT活用した地域の課題域決に資するシステムの開発実績を高く評価しました。

【地域貢献分野】八戸市立市民病院(八戸市)

八戸市立市民病院(八戸市) サンダーバード作戦

救命救急センターにおいて、いち早くドクターヘリおよびドクターカーを導入、2016年には日本初の移動緊急手術車「V3」を八戸工業大学と共同開発。ドクターヘリとドクターカーが同時出動するサンダーバード作戦により、予測救命率50%未満の患者に対する救命実績が全国有数であり、地域の救命救急医療への貢献を高く評価しました。

【地域貢献分野】深浦マグロ料理推進協議会(深浦町)

深浦マグロ料理推進協議会(深浦町) 「深浦マグロステーキ丼」

漁獲量が県内一にもかかわらず、知名度が低かった「深浦マグロ」を地域資源として捉え、「深浦マグロステーキ丼」を商品化し、ご当地グルメとして大ヒット。「深浦マグロステーキ丼」を核とした食を中心とした街づくりにより、地域活性化へ大きく貢献。「深浦マグロステーキ丼」の成功により、県内他4自治体(平内町・中泊町・田子町・東通村)でもご当地グルメ商品が誕生するなど、県内全域にわたる経済活性化に貢献したことを高く評価しました。

「あおもり藍」の刈取り作業体験の実施

あおもり藍」の刈取り作業体験の実施

2018年9月15日、青森市飛鳥の「すこやか農場藍畑」において、「あおもり藍」の刈取り作業体験を実施しました。今回の作業体験は、青森県の地方創生に向けた取り組みの一環として、あおもり藍産業協同組合および、農事組合法人羽白開発の協力の下、当行職員および家族ほか官公庁、学術団体、アパレル関連企業、生産者の皆さん約70名が参加し、刈取り作業に汗を流しました。

CSR私募債

CSR私募債は、地域の子供の成長や就労支援、環境保全等に役立てるために、2017年7月、取り扱いを開始しました。当行が私募債を発行されるお客さまから申し受ける手数料の一部(私募債発行額の0.2%相当分)を拠出し、地域の学校や医療・福祉施設、就労支援、環境保全等を行う団体などへ寄贈を行うものです。寄贈対象先については、お客さまにお選びいただくことができます。

■2018年4月〜9月寄贈分

寄贈日
5月18日
発行企業
㈱東北産業(五戸町)
寄贈先
㈳未萌会 倉石保育園(五戸町)
寄贈品
テレビ、ブルーレイレコーダー、鍵盤ハーモニカ
㈳未萌会 倉石保育園(五戸町)
寄贈日
6月11日
発行企業
内海工業㈱(青森市)
寄贈先
㈳藤聖母園 若葉乳児園(青森市)
寄贈品
パソコン、プリンター、児童図書
㈳藤聖母園 若葉乳児園(青森市)
寄贈日
6月18日
発行企業
㈱ホテルサンルート五所川原(五所川原市)
㈱五所川原温泉ホテル(五所川原市)
寄贈先
五所川原市立中央小学校(五所川原市)
寄贈品
簡易実物投影機
五所川原市立中央小学校(五所川原市)
寄贈日
6月20日
発行企業
㈱つるや(弘前市)
寄贈先
弘前市立第一中学校(弘前市)
寄贈品
デジタル教科書
弘前市立第一中学校(弘前市)
寄贈日
7月17日
発行企業
越友産業㈱(青森市)
寄贈先
青森市立野内小学校(青森市)
寄贈品
ホワイトボード
青森市立野内小学校(青森市)
寄贈日
7月25日
発行企業
㈱西田組(青森市)
寄贈先
青森県立青森工業高等学校(青森市)
寄贈品
スマート3Dプリンター
青森県立青森工業高等学校(青森市)
寄贈日
9月19日
発行企業
㈱石沢組(深浦町)
寄贈先
深浦町立深浦中学校(深浦町)
寄贈品
卓球台、ビブス
深浦町立深浦中学校(深浦町)
寄贈日
9月27日
発行企業
ニッコーム㈱(三沢市)
寄贈先
㈳若竹会 岡三沢こども園(三沢市)
寄贈品
KAPLAブロック
㈳若竹会 岡三沢こども園(三沢市)
※CSR私募債発行状況(2017年4月~2018年9月)
発行企業数:44社(社名非公表を含む)
発行累計:33億2千万円
寄付累計額:664万円相当

社会貢献型株主優待制度による
「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた取り組み

「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた取り組みを後押しするため、2018年3月期より社会貢献型株主優待制度を導入いたしました。

具体的には、株主優待制度「あおぎん悠悠倶楽部※1」の株主優待カタログ「風コース」に「青森県の縄文遺跡群 世界遺産をめざす会※2」への寄付項目を追加いたしました。寄付項目を選択した株主の皆さまは、株主優待品の贈呈の代わりに、優待品相当額(3,000円)を、当行を通じて「青森県の縄文遺跡群 世界遺産をめざす会」に寄付いたします。寄付金は「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた推進活動に役立てられます。

※1.株主優待制度「あおぎん悠悠倶楽部」:1997年7月、株主の皆さまへの感謝の気持ちをお伝えするために創設。毎年3月31日現在の所有株数に応じて、青森県の特産品をプレゼントする制度。

※2.青森県の縄文遺跡群 世界遺産をめざす会:代表 若井敬一郎 青森県商工会議所連合会会長。2006年9月、青森県商工会議所連合会・青森県ユネスコ協会等により設立。「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた推進活動組織。

○健康増進支援

あおぎん健康宣言

あおぎん健康宣言

青森県が全国ワーストの短命県であることを背景に、「健康」への取り組みが強化される中、従業員の健康増進の推進により生産性の向上を図る「健康経営」が注目されています。当行では、従業員の健康を重要な経営資源の一つと位置付け、健康増進による組織活力および生産性の向上を図るとともに、地域の皆さまの健康増進への積極的な支援により、青森県の短命県返上に貢献することを目的として2014年2月、「あおぎん健康宣言」を策定しました。

企業の健康増進の取り組みを支援する融資制度「ながいきエール」の取り扱い

2016年4月、「あおぎん健康宣言」に基づき、企業による健康増進の取り組みを支援するため、取り組みに応じ金利優遇を行う融資制度(ながいきエール)の取り扱いを行っています。

本融資制度を通じ、青森県の短命県返上に貢献するとともに、企業単位での健康増進をサポートすることにより、企業の生産性向上および地域経済の活性化を図ってまいります。
 

(1)融資制度概要

制度名称 ながいきエール
ご利用いただける方 法人および個人事業主
融資金額 最高2,000万円
融資期間 5年以内
資金使途 運転資金、設備資金
金  利 当行所定の固定金利
当行の定める「健康取り組み基準」への該当項目に応じ、当行所定の金利から最大0.5%を引き下げします。
担保/連帯保証人 当行所定の審査により、必要となる場合がございます。

※当行所定の審査基準がございますので、審査結果により、ご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
 

(2)健康取り組み基準

No. 項目
人間ドック・脳ドックの受診を推奨する取組みの実施
がん検診の受診を推奨する取組みの実施
予防接種(インフルエンザ等)の接種推奨に対する取組みの実施
メンタルヘルスに対する取組みの実施
受動喫煙防止策の実施
弘前市の「ひろさき健やか企業」認定制度の認定事業所
青森市の「あおもり健康アップ実践企業」認定制度の認定企業
むつ市の「むつ市すこやかサポート事業所」認定制度の認定事業所
つがる市の「つがる健康経営企業」認定制度の認定企業

個人取引に係る「健康増進サポート企画」の実施

2016年4月より、「あおぎん健康宣言」に基づき、健康増進に取り組む企業にお勤めの方を対象に、個人取引に係る健康増進のサポートを目的として、「健康増進サポート企画」を実施しています。
 

対象者
①青森市「あおもり健康アップ実践企業」認定制度の認定企業にお勤めの方
②弘前市「ひろさき健やか企業」認定制度の認定事業所にお勤めの方
③むつ市「むつ市すこやかサポート事業所」認定制度の認定事業所にお勤めの方
④つがる市「つがる健康経営企業」認定制度の認定企業にお勤めの方
サポート内容
①健康増進に取組む企業にお勤めの方を対象に、マイカーローンおよび教育ローン(反復利用型)の金利を店頭表示金利より0.2%引下げ。
②認定企業が実施する健康診断を受診したクレジットカード<aomo>ご契約者様へ「クレジットカードポイント100ポイント」(500円相当)を進呈。

○金融リテラシー向上支援

地域における金融リテラシー向上支援策の一環として、各地の企業・教育機関にて「金融講座」や「出前授業」、「銀行見学会」を随時開催しています。2018年度上期は下記にて実施いたしました。

「金融講座」「出前授業」の実施

・  6月  7日 青森県立弘前南高等学校
・  9月12日 青森市立泉川小学校
・10月15日 函館大谷短期大学
「金融講座」「出前授業」の実施

「銀行見学会」の実施

・  7月  4日 青森市立戸山中学校
・  7月24日 青森市立東中学校
・  7月26日 青森市立泉川小学校
・  9月  5日 青森市立沖館中学校
・10月  2日 青森市立浜田小学校
・10月  3日 青森県立青森南高等学校
・10月19日 弘前市立第二中学校
・10月22日 青森大学
・10月23日 青森市立油川小学校
・10月23日 青森市立橋本小学校
・10月26日 つがる市立瑞穂小学校
「銀行見学会」の実施

○文化スポーツ振興

青森県内の高校生に「絵画の絆『フランスと日本』展」観覧チケットを寄贈

青森県内の高校生に「絵画の絆『フランスと日本』展」観覧チケットを寄贈

2018年5月、地域における文化・芸術振興支援の一環として、青森県高等学校校長協会を通じ、青森県内の高校生に「絵画の絆『フランスと日本』展」(主催:東奥日報社、青森放送、青森県立美術館)の観覧チケットを寄贈しました。

日本全国の子どもに演劇の感動を届けるプロジェクト「こころの劇場」への協賛

日本全国の子どもに演劇の感動を届けるプロジェクト「こころの劇場」の青森県公演が、2018年9月、八戸市公会堂(八戸市)、リンクステーションホール青森(青森市)で開催されました。

「こころの劇場」は、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びなど、生きていく上で大切なものを、舞台を通じて語りかけたいという想いから、劇団四季と(一財)舞台芸術センターが主催し、2008年より日本全国で実施されています。

県内の小学生に本物の演劇に触れる機会を提供したいという想いから、当行は昨年度初めて当プロジェクトに協賛、今年度で2回目となりました。

今年度の演目は、劇団四季オリジナルの『魔法をすてたマジョリン』(八戸公演)と、本県出身の劇作家 寺山修司の作品『王様の耳はロバの耳』(青森公演)で、八戸市・青森市の2会場に県内の小学生合わせて4,622名が無料で招待されました。

青森ワッツへの公式スポンサー協賛

ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.リーグ)青森ワッツの公式スポンサーとして、2013年10月の日本プロバスケットボールbjリーグ新規参入以来応援しています。

青森ワッツへの公式スポンサー協賛 青森ワッツへの公式スポンサー協賛 青森ワッツへの公式スポンサー協賛

青森県陸上協会へのナンバーカード協賛

青森県陸上協会へのナンバーカード協賛

地域におけるスポーツ振興支援の一環として、2018年度(一財)青森陸上競技協会が登録選手に発行するナンバーカード(ゼッケン)に広告を掲載しています。18年度のカードは、青森銀行の文字とロゴ、当行キャラクター アオモがプリントされ、県中体連、高校総体など11大会で約7,500人の出場選手が着用しました。

青森銀行ナイターの開催

青森銀行ナイターの開催

2018年7月、昨年に引き続きプロ野球一軍戦に「青森銀行ナイター」として冠協賛しました。今回のカードは東北楽天ゴールデンイーグルスVS福岡ソフトバンクホークス戦で、弘前市のはるか夢球場にて開催されました。

○高齢者社会への対応

高齢のお客さまの接遇向上に向けた取り組み

高齢のお客さまが安心してご来店いただける環境整備の一環として、2016年度より認知症に対する知識や基本的な対応方法を習得するため、新入行員研修において「認知症サポーター養成講座」を実施しております。

「むつ市高齢者等見守りネットワーク事業」への参画

「むつ市高齢者等見守りネットワーク事業」への参画

当行は、2018年7月、むつ市が実施する「むつ市高齢者等見守りネットワーク事業」に係わる協定を締結し、同事業へ参画しました。

同事業は、むつ市と地域事業者が連携することにより、地域社会全体で高齢者などの皆さまを見守る体制を確保し、高齢者などの皆さまにとって安心安全な地域生活環境を構築する事業です。当行では、むつ市内の3ヵ店(むつ支店、大湊支店、大畑出張所)が事業へ参画しました。

今後も地域事業者の一員として、地域の取り組みに積極的に協力してまいります。

○バリアフリーへの対応

基本的な考え方

当行では、安全・安心な店舗づくり、障がい者に配慮した接客・応対、お客さまの状態の変化に応じた柔軟な受付対応に積極的に取り組み、すべてのお客さまが安心してご利用いただける金融機関であるよう努めてまいります。

相談体制

当行では、顧客保護等管理規程および顧客サポート等管理規程により、お客さまからの問い合わせや苦情等の申出について相談体制を整備しております。本部・営業店には顧客保護等管理者(部店長)および顧客保護等担当者(次席者)を配置しております。統括管理責任者には、営業統括部長を顧客サポート等統括管理責任者として配置し、営業統括部お客さま相談室を統括部署とする相談体制を構築しております。

研修・マニュアル

障がいをお持ちのお客さまへの接遇向上に向けた取り組み

障がいをお持ちのお客さまへの接遇向上に向けた取り組み

障がいをお持ちのお客さまが安心してご来店いただける環境整備の一環として、窓口で基本的な手話での応対を可能とするため、各種研修において「手話基礎講座」を取り入れております。

CSマニュアルの遵守・徹底

全職員に交付しているCSマニュアルを各種研修・会議等で継続的に活用、周知徹底することで障がいをお持ちのお客さまへの接遇向上を図ってまいります。

店舗について

・点字ブロックの設置

一部店舗で対応しております。地域環境等に配慮しながら随時対応してまいります。

・車イス使用者等に対する利便のための配慮

▪️店舗入口へのスロープ

設置可能な店舗について設置しております。(スペースの関係上、設置できない店舗については、インターホンと案内版を設置の上、職員による補助での対応としております)

▪️障がい者専用駐車スペース

一部の立体駐車場設置店舗およびテナントビル等入居店舗を除き全店に設置しております。

・店舗バリアフリー化の実施状況(2018年7月23日現在)

・店舗入口スロープ設置店舗(段差解消)…94ヵ店

・車イス利用可能トイレ設置店舗……………16ヵ店

・車イス利用可能ATM設置店舗……………97ヵ店

・車イス利用可能店舗外ATM…………… 144ヵ所

・骨伝導会話システム(骨伝導ヘッドセット)の設置

骨伝導会話システム(骨伝導ヘッドセット)「VOCE-rable egg」を県内8店舗(本店、弘前支店、八戸支店、黒石支店、五所川原支店、十和田支店、三沢支店、むつ支店)に設置しております。

・乳幼児連れのお客さまにやさしい店舗設備の設置

乳幼児連れのお客さまが快適にお取引できるよう、一部店舗に下記の設備を設置しております。

・子供と一緒に座ってお取引できる座卓をキッズコーナーに設置

・幼児用ベビーラックをロビーに設置

・思いやり駐車場(乳幼児連れのお客さま優先駐車スペース)を設置

子供と一緒に座ってお取引できる座卓をキッズコーナーに設置 幼児用ベビーラックをロビーに設置 思いやり駐車場

その他の接遇向上に向けた対応

・障がい者対応ATMの設置

視覚障がいの方への対応として、ハンドセット方式および文字拡大機能付きATMを設置しております。

・行員「代筆」の取り扱い

自筆困難者の預金取引においては、行員の代筆を認めております。

・聴覚障がい者の方との店舗窓口での対応

感圧式液晶画面の筆談用ボードを全店に設置しております。

・老眼鏡セットの設置

全店に常備しております。

○障がい者支援

農福連携による「青い森の淡雪天然りんご花びらりんごジャムプロジェクト」の支援

農福連携による「青い森の淡雪天然りんご花びらりんごジャムプロジェクト」の支援

当行は青森市の企業組合JT&Associatesの「青い森の淡雪天然りんご花びらりんごプロジェクト」実現に向け、協力企業・団体とのマッチング支援、(株)マクアケが運営するクラウドファンディングサービス「Makuake」の活用支援を実施しました。

本プロジェクトは、「普段捨てられているりんごの花びらに付加価値をもたらしたい」「障がい者の方々とも協同して商品をつくりたい」という想いからスタートし、この趣旨に賛同した県内の多くの企業・団体の協力を得て、青森の地域資源であるりんごを活用した新商品「青い森の淡雪天然りんご花びらジャム」の開発に至ったものです。

本プロジェクトに際し当行は、顧客ネットワークを活用したビジネスマッチング支援を展開し、りんご農園や社会福祉法人との農福連携を実現、障がい者の方々との「りんごの花摘み」を実施いたしました。また、収穫した花びらの一次加工先のマッチングや、提携先の(株)マクアケのクラウドファンディング活用によるテストマーケティング等、商品化に至る各ステージにおいて支援しました。

りんごは青森を代表する農産物でありながら、これまで利活用が進んでいなかったその花びらに対して、農福連携を通じて新たな生命(付加価値)を吹き込んだ本商品は、本県の職産業活性化と障がい者の「しごとづくり」につながるものであり、今後もこの取り組みを継続していくことで、青森りんごの新たな可能性にチャレンジしてまいります。