青森銀行

【活動方針3】皆さまの“あした”をサポート

○最も近く最も頼れる存在に

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う対応

お客さまおよび従業員の健康・安全を最優先に新型コロナウイルスの感染拡大防止に取り組むとともに、下記窓口を設置してお客さまの資金決済や事業資金のご支援など、金融サービスの迅速な提供に努めています。今後も状況を見極めながら、対応を順次検討します。(2020年5月現在)


①「新型肺炎に関する経営相談窓口」…72支店(70拠点)
②「新型肺炎に関する休日経営相談電話窓口」…企業サポート部

※個人のお客さまのローン返済等に関するご相談についても、各店にて受付しています。また、2020年3月、災害対応における地域の持続可能性向上を図るため、日本政策投資銀行と新型コロナウイルス感染症等に対応する「災害対策業務協力協定」を締結しました。

法人FA

法人FA制度

地域のお客さまに、より付加価値の高いサービスを提供するため、2011年10月より行内資格「法人FA(ファイナンシャルアドバイザー)」の育成を実施しています。法人FAは、ソリューション営業力の強化と法人営業推進者の育成を目的として創設され、これまでに97名を認定し、県内外の本支店に配置しています。

法人FAの活動を通じてお客さまが抱える様々な経営課題の解決に向けた提案を行い、お客さまとの信頼関係の深化を図ることにより、地域経済へのさらなる貢献を果たしていきます。

マネーカウンセラー

マネーカウンセラー

個人のお客さまの資産運用に関するご相談を承る行内資格「マネーカウンセラー」の育成を、2008年より実施しています。2020年2月には第15期生7名が認定され、155名の有資格者が県内外の本支店でコンサルティング業務に携わっています。マネーカウンセラーはファイナンシャル・プランニング技能士などの公的資格を持ち、専門の教育を受けた資産運用の担当者です。お客さまのライフプランなどをじっくりと伺い、お一人おひとりに合わせたオーダーメイドのコンサルティングを行っています。

ローンアドバイザー

お客さまのローン検討プロセスに的確なアドバイスと情報提供を行う行内資格「ローンアドバイザー」および「シニアローンアドバイザー」の育成を、2016年より実施しています。2020年2月には第5期生としてローンアドバイザー16名、シニアローンアドバイザー4名が認定され、認定者数はローンアドバイザー55名、シニアローンアドバイザー68名となっています。

ローンデスクの開設

ローンデスクの開設

休日営業による利便性向上を図るため、2019年7月の「ローンプラザ弘前支店 ローンデスク五所川原」の開設に続いて、2019年11月に三沢堀口ショッピングセンターに隣接する堀口支店内に「ローンプラザ八戸支店 ローンデスク三沢」を開設しました(営業時間10:00~18:00)。ローンデスクでの相談受付により、従来の営業時間にご来店いただけなかったお客さまの相談ニーズにお応えしています。

○企業の成長をサポート

創業・起業支援

<あおぎん>起業家コミュニティ「Startupforest(スタートアップフォレスト)」の開設

2019年10月、(株)MAKOTOWILL(仙台市)と連携し、起業家コミュニティ「Startupforest(スタートアップフォレスト)」を開設しました。Startupforestは、青森県内で創業・起業した方々と、その方々を応援したいという想いをお持ちのアクセラレーター、各支援機関等の専門家やスタッフが手を取り合い、ともに成長を目指すためのコミュニティです。メンバー同士がニーズ・課題をシェアして、お互いの持つ“力”をマッチングさせ課題の解決を目指します。

また、Startupforestの開設に合わせ、起業特化型E-learningを開設しました。起業特化型E-learningは、青森県内で創業・起業を検討の方や、青森県内で創業・起業されて間もない方が事業を作り、成長させるために必要な知識を「いつでも」「どこでも」「好きな講座から」学べるプログラムです。「マインド・戦略」「事業計画策定」「マーケティング・セリング」等、事業立ち上げから拡大までの各ステージに応じて必要となる知識を網羅した約30講座のカリキュラムとなっています。

<あおぎん>チャレンジプログラムの新設~「ものづくり」分野における事業者支援強化の取り組み~

2019年12月、青森県内における「ものづくり」分野への取り組み強化のため「<あおぎん>チャレンジプログラム」を新設しました。本プログラムは、先進的な技術や斬新なアイデアを活用し「ものづくり」分野における新規事業に挑戦する事業者さまに対して奨励金の支給と外部専門機関と連携したハンズオン支援を並行して行うことで、構想・計画から事業化・商品化に至るまで、新たなチャレンジの早期事業化の実現に寄与することを目指しています。

2020年3月、応募による書類選考を通過した7事業者の最終審査会が開催され、審査員が革新性や市場性、実現可能性などの観点から総合的に判断した結果、審査会に参加したすべての事業者が採択されました。今後も地域経済への波及効果の高い「ものづくり」産業の振興を支援していきます。

<あおぎん>地域貢献ファンドを活用した新規事業展開支援

2019年3月、当行および(株)ゆうちょ銀行は、辻・本郷ビジネスコンサルティング(株)をファンド運営会社とする<あおぎん>地域貢献ファンドを組成しました。本ファンドは、創業・起業、新事業展開等のニーズを有するお客さまに資金調達手段を提供するとともに、辻・本郷ビジネスコンサルティングがファンド、(公財)21あおもり産業総合支援センター、(独)青森県産業技術センターおよび当行が有する知見、ノウハウ、ネットワークを活用し、多角的な支援を行うことで、お客さまのステップアップを後押しするものです。

2019年12月、本ファンドの第1号案件として(株)フォルテ(青森市)への投資を実行しました。本投資は同社がオープンイノベーションを活用し新たに開発した、リチウム固体電池の事業化に向けた人材採用、研究開発、設備投資、販路開拓等に充当しました。

クラウドファンディング・サービス

クラウドファンディング・サービス ロゴ
クラウドファンディング・サービス

「Makuake」「Readyfor」「CAMPFIRE」のクラウドファンディングプラットフォームを活用し、地域資源を利用した新商品・サービスの提供や、地域ブランドの向上に取り組む事業者さまの資金調達および情報発信をサポートしています。

2020年1月、「READYFOR College」を活用し、(株)光城精工(平川市)と弘前大学が連携する「患者の睡眠を妨げず、日中と同様に患者の観察が可能なライト」を開発・製品化するための資金募集を支援しました。本件は県内初の産学金連携によるクラウドファンディングの組成であり、同年2月にプロジェクトは見事達成されました。

成長支援

「ひろさきセレクトショップ in 日本橋室町 with 青森銀行」の開催

ひろさきセレクトショップin日本橋室町with青森銀行」の開催

2019年11月、東京支店が入居する東短室町ビルにて開催され、東京支店をはじめとする当行従業員が販売活動に協力しました。このイベントは、弘前市とBUY弘前推進本部(弘前市・弘前商工会議所・弘前市物産協会、弘前観光コンベンション協会)の主催により、りんごやお菓子、日本酒などの販売のほか、ビル内のカフェにて津軽地域の食材を使用したランチメニューを提供するなど、青森県産品の魅力をPRしました。会場は多くの利用者で賑わい、商品は次々と完売しました。

<あおぎん>「ものづくり×IT」マッチング商談会の開催

<あおぎん>「ものづくり×IT」マッチング商談会の開催

2020年2月、当行と青森県は、ものづくり企業の生産性向上を目的とした<あおぎん>「ものづくり×IT」マッチング商談会を青森市にて開催し、県内のIT関連企業10社と製造業や建設業などの約50社が参加しました。

セミナーでは、(株)YANAI総合研究所(箭内代表取締役)、大蔵工業(株)(生産技術部 田中部長)よりIT技術導入による生産性向上の可能性や取組み事例等についての講演・説明があり、セミナー後は参加者がIT関連業者ごとのブースを訪れ、商品の強みや活用方法などについての質疑を行いました。また、あおもりコンピューターカレッジの学生も参加し、IT関連企業の仕事や商品についての理解を深めました。

「つがるもち麦」の商品化に向けた支援~産官金連携による6次産業化・短命県返上への取組み~

2020年3月、「つがるもち麦」を商品化したSKファーム(株)(つがる市)へ大麦精麦工場新設資金の融資を実行しました。「つがるもち麦」は、同社および協力農業法人が生産するもち性大麦新品種「はねうまもち」を原料としており、原品種に比べてもちもちした食感が強く、β-グルカン含有量が1.4倍多いという健康機能性を有していることが特徴です。当行では、多くを北米からの輸入に依存しているもち性大麦を青森県内で生産すること、6次産業化により付加価値を創出すること、加えて健康機能性を有する「はねうまもち」を原料として使用することで「短命県返上」にも資する取組みであることなどを高く評価し、本事業の幅広い支援を行っています。

海外進出支援

台湾との取引拡大支援

青森県およびみちのく銀行との共催により、県内企業の台湾をメインとした海外取引拡大を支援するため、商談会等を開催しています。

2020年2月、台湾(台中市)にて「ものづくりマッチング商談会 in 台湾(台中市)」を開催し、県内ものづくり企業の台湾での現地調達・販路拡大等を目的として、台湾現地企業とのマッチング商談会と関係機関の訪問・視察等を実施しました。

シンガポールとの取引拡大支援

台湾企業との取引拡大支援

2020年1月、八戸市にてJETRO青森との共催により八戸圏域の食品関連事業者(15社)と、シンガポールの現地卸売業者(5社)とのマッチング商談会を開催しました。各社バイヤーが水産加工品やニンニク、スイーツなどの県産品が高く評価し、計42件の商談が行われました。

アグリビジネスへの取り組み

青森県の基幹産業である農林水産業の振興に向けた取り組みを強化するため、アグリビジネス専門担当者にて構成される「アグリパートナーチーム」を本部に設置しています。

本チームでは営業店と連携しながら様々な取組みを展開していますが、チームには「JGAP認証(※)」の取得をサポートできる指導員資格保有者が複数名在籍しており、最近の取り組みの一つとして畜産業者を主とした農業者の「GAP認証取得サポート」を行っています。JGAP認証を取得している県内畜産業者7社のうち5社が、当行のサポートを通じて認証取得に至っています。(2020年3月末現在)


※JGAP認証:食品安全・環境保全・労働安全など、持続可能性確保に向けた生産工程管理に取り組む事業者に、一般財団法人日本GAP協会から与えられる認証。

医療・介護分野への取り組み

医療・介護分野への取り組みを強化するため、医療・介護事業コンサルティングチームを設置し、企業サポート部に専担者を配置しています。

高齢化や人口減少が進むなか、医療・介護分野を取り巻く経営環境は大きく変化しており、コンサルティングニーズはますます高まっていくものと予想されます。

医療・介護事業におけるコンサルティングに関して全国有数の実績を誇る(株)日本経営と業務提携しながら、業務改善・人材育成等、より専門的なコンサルティングニーズへ対応してまいります。

環境・エネルギー分野への取り組み

環境・エネルギー分野への取り組みを強化するために、企業サポート部に専担者を配置し、県内の再生可能エネルギーの普及に向けた導入支援、ならびに各種補助金・支援制度等の紹介・提案や外部機関との連携による省エネ診断に取り組んでいます。

また、お客さまのニーズ喚起および課題解決に向けた取り組みとして、再生可能エネルギーに係る各種セミナーを開催しています。再生可能エネルギーによる節電・電源確保、省エネ対策ニーズは依然として高いことから、今後も引き続き、再生可能エネルギーをはじめとする環境・エネルギー分野への取り組みを通じ、地域社会の繁栄と経済発展に貢献していきます。

<あおぎん>グループによるサポート

2019年10月、「あおもり創生パートナーズ株式会社」を設立し、2020年1月より事業を開始しました。経営および地域活性化に関するコンサルティング業務を中心に、従来以上に専門的で付加価値の高いサービス提供や情報発信を通じて、お客さまの経営サポートならびに地方創生に取り組んでいます。当社には、2020年3月に解散した「一般財団法人 青森地域社会研究所」の調査研究機能も引継がれました。

青森銀行グループは当行および関連会社5社で構成され、銀行業務を中心にコンサルティング業務、クレジットカード業務、リース業務、ならびに信用保証業務等の金融サービスを提供しています。これからもグループ一体となった金融機能の提供を通じ、総合金融サービスの向上を推進し、多様化かつ高度化するお客さまのニーズにお応えしていきます。

◯豊かな暮らしのお手伝い

ニーズに合ったご提案

「お客さまの資産形成支援に向けた業務運営方針」等の公表

2017年3月30日に金融庁より公表された「顧客本位の業務運営に関する原則」を踏まえ、当行における「お客さまの資産形成支援に向けた業務運営方針」および本方針に基づく「具体的な取組内容」を定め、その取組状況を年1回公表しています。

これからも「お客さまの資産形成・所得向上を支援する取り組みを真摯かつ誠実・公正に追求」するとともに、お客さまの知識・経験ならびに財産を「豊か」にしていくことを通じ、地域の活性化をリードするよう努めていきます。

「あおぎん活き活きクラブオフ」によるサービス提供

2018年5月より、青森銀行で年金をお受け取りのお客さま限定でご利用いただける優待サービス「あおぎん活き活きクラブオフ」によるサービスを提供しています。

宿泊・グルメ・レジャーなど全国20万件以上の提携施設を優待価格でご利用いただけます。本サービスは、提携する(株)リロクラブよりサービスを提供します。

<あおぎん>資産形成セミナー・投資環境セミナーの開催

お客さまの資産づくりのお役に立てるよう、「<あおぎん>資産形成セミナー」および「<あおぎん>投資環境セミナー」を開催しています。

「資産形成セミナー」では、現役世代のお客さまが将来に向けた長期分散投資を考える際に活用いただける「つみたてNISA」や「iDeCo」について、「投資環境セミナー」では、世界経済の動向やマーケット環境の見通しなどについて説明しています。2019年8月は、両セミナー合わせて延べ13会場に300名のお客さまの参加をいただきました。引き続き資産運用に役立つ情報の提供を通じ、お客さまの資産形成を支援していきます。

「Web完結型ローン」の取扱い商品拡大

2020年3月、これまでカードローン等一部商品に対応していた「Web完結型ローン」の取扱い商品に、マイカーローン、フリーローン(目的プラン)を追加しました。本サービスは非対面Web完結型受付システムを利用し、当行ホームページのローン申込サイトから申込することにより、来店することなく融資を受けることが可能なシステムです。今後ますます多様化するお客さまのニーズに、スピーディーに対応していきます。

店頭での「タブレット端末」による各種サービスの受付

預金口座開設

預金口座開設

2020年3月、勘定系端末ソフト「BeSTAlink®(ベスタリンク)(※)」を活用したタブレット端末により預金口座を開設するシステムを開発し、松原通り支店(青森市)にて運用を開始しました。タブレット端末と勘定系端末とのデータ連携は、東北地方の地方銀行では初めてとなります。

本システムの導入により、口座開設時のお客さまの書類記入負担が軽減されるほか、勘定系端末とのデータ連携により事務処理時間が削減され、お客さまの待ち時間が短縮されます。順次取扱い店舗を拡大し、業務のデジタル化によるお客さまの利便性向上に努めていきます。

※BeSTAlink®(ベスタリンク):勘定系システムと連動し、営業店における窓口業務や事務をサポートする勘定系端末ソフトで、株式会社NTTデータの登録商標です。

ローン申込受付

2020年3月、マイカーローン、フリーローン、カードローンを対象に、ローンプラザ(青森・弘前・八戸)およびローンデスク(五所川原・三沢)にて、タブレット端末による申込受付の試行を開始しました。

タブレット端末に入力された情報と自動審査システムを連携させた申込受付により、お客さまの申込書記入負担等が軽減されます。順次取扱い店舗・ローン商品を拡大し、業務のデジタル化によるお客さまの利便性向上に努めていきます。

<あおぎん>のサービス一覧

◯ますます便利に

移動店舗車「aomo-bile(あおも~びる)」

移動店舗車「aomo-bile(あおも~びる)」

2018年7月より、移動店舗車「aomo-bile (あおも~びる)」を導入しています。「あおも~びる」の運用により、店舗空白地域での金融サービスの提供が可能となるほか、災害発生時の緊急対応にも活用することが可能です。

1.移動店舗車の概要

(1)愛称「aomo-bile (あおも~びる)」の由来
当行キャラクター「aomo」と「可動性・移動性」を意味する「mobile」を掛け合わせて、「機動的な青森銀行」を表現しております。
(2)設備
・3tトラックに、銀行窓口機能とATM(1台)を搭載
・発電機搭載により、電源のない場所でも営業が可能なほか、緊急時には外部への電源供給も可能です。
(3)取扱業務
個人のお客さまのお取引を対象とさせていただきます。
・各種預金手続き(普通預金、貯蓄預金、定期預金、積立定期預金)
・公共料金等の払い込み、住所変更等各種手続き等
※移動店舗車の窓口では現金のお取扱はいたしません。
※一部の業務においてお取扱できない、あるいは各種の制限をさせていただく場合がございます。

「J-Coin Pay」への即時口座振替サービスの開始

「J-Coin Pay」「楽天Edy」「LINE Pay」「Yahoo!ウォレット」「PayPay」「メルペイ」

2020年1月、(株)みずほ銀行が提供するスマホ決済サービス「J-Coin Pay」について、当行の普通預金口座から直接チャージできる「即時口座振替サービス(※)」を開始しました。

当行では、楽天Edy(株)が提供する「楽天Edy」、LINE Pay(株)が提供する「LINE Pay」、Yahoo(株)が提供する「Yahoo!ウォレット」、PayPay(株)が提供する「PayPay」、(株)メルペイが提供する「メルペイ」について「即時口座振替サービス」を実施しており、「J-Coin Pay」の追加によりキャッシュレス決済の利便性が高まりました。


※即時口座振替サービス:口座振替を24時間365日(サービス休止期間を除く)1件毎に即時に行うサービス

便利なサービス

◯積極的な情報発信

SNSを活用した情報発信

2019年1月より「YouTube公式チャンネル」および「Facebook公式アカウント」、同年4月より当行ホームページ内に「aomoブログ」を開設し、積極的な情報発信を行っています。

YouTube公式チャンネルでは、あおぎんCMギャラリーやTV番組「あおもり歩笑夢(ポエム)」などを配信、Facebook公式アカウントでは、当行の取り組みの紹介やお役立ち情報などを随時発信しています。また「aomoブログ」でも当行の取り組み、青森に関する話題などについて発信しています。

TV番組『あおもり歩笑夢(ポエム)』〈続編〉の放映

TV番組『あおもり歩笑夢(ポエム)』〈続編〉の放映

2020年4月より、創業140周年記念事業の一環として2019年に放映したTV番組『あおもり歩笑夢(ポエム)~夢に向かって笑顔で歩む人たち~』の続編(全13回)を放映しています。

「創業・起業」「新事業」「事業承継」などをテーマとして、それぞれの夢に向かって前向きに奮闘されている地域のお客さまの姿をご紹介する番組です。青森テレビにて、毎週日曜夜に放映しています。(他番組の放映延期等の影響により、本番組の放映も延期される場合があります。)

※過去放映分は「YouTube公式チャンネル」にて公開しています。